SQL道場 変換関数 CONVERT関数

最終更新日

SQLでNULL値でない最初の値を返すCOALESCE関数について記載しています。

Describes the COALESCE function, which returns the first non-null value in SQL.

対応データベース:SQL Server

CONVERT関数の文法(CONVERT function syntax)

SELECT CONVERT(変換する型,変換する値|,変換する形式|) FROM テーブル
SELECT CONVERT (Type to convert, value to convert |, format to convert |) FROM table
引数
Arguments
変換する型
Type to convert
変換する値
Value to convert
変換する形式
Format of conversion
返値
return value
変換後の値
converted value

CONVERT関数は指定された値のデータ型を変換します。引数には変換する型、変換する値を指定します。また、必要な場合は変換する形式を指定することが可能です。変換する形式は下表より指定します。

The CONVERT function converts the data type of the specified value. The argument specifies the type to convert and the value to convert. You can also specify the format to be converted if necessary. The format to be converted is specified from the table below.

CONVERT関数に指定できる変換する形式

Conversion format that can be specified for the CONVERT function

世紀なし
No century
世紀あり
There is a century.
標準
Standard
入力/出力
Input/Output
(yy)(yyyy)
0または100(*)既定値mon dd yyyy hh:miAM(またはPM)
1101USAmm/dd/yy
2102ANSIyy.mm.dd
3103イギリス/フランスdd/mm/yy
4104ドイツdd.mm.yy
5105イタリアdd-mm-yy
6106dd mon yy
7107Mon dd, yy
8108hh:mm:ss
9または109(*)既定値+ミリ秒mon dd yyyy hh:mi:ss:mmmAM(またはPM)
10110USAmm-dd-yy
11111日本yy/mm/dd
12112ISOyymmdd
13または113(*)ヨーロッパの既定値+ミリ秒dd mon yyyy hh:mm:ss:mmm(24時間制)
14114hh:mi:ss:mmm(24時間制)
20または120(*)ODBC標準yyyy-mm-dd hh:mi:ss(24時間制)
21または121(*)ODBC標準(ミリ秒を含む)yyyy-mm-dd hh:mi:ss.mmm(24時間制)
126(***)ISO8601yyyy-mm-dd hh:mi:ss.mmm(スペースなし)
130*クウェートdd mon yyyy hh:mi:ss:mmmAM
131*クウェートdd/mm/yy hh:mi:ss:mmmAM

実行例(Execution example)

SQLServerの実行例 (Example of executing SQLServer)

/* SQLServer 数値から文字列型に変換するサンプル */
/ * SQLServer Converting Numbers to String * /
SELECT CONVERT(VARCHAR,123.456)
SQLServer 数値から文字列型に変換するサンプル実行結果
/* SQLServer 文字列から日付に変換するサンプル */
/ * SQLServer Convert String to Date Sample * /
SELECT CONVERT(DATETIME,'2005-01-20')
SQLServer 文字列から日付に変換するサンプル実行結果

すなりん

サイトの管理者「すなりん」です。現役のシステムエンジニアをしてます。要件定義からテスト、プロジェクトマネージャー、顧客調整、社内インフラなんでもこなします。いわゆるフルスタック・エンジニアです。 仕事柄色んな技術や製品を扱うことが多く、なかなか覚えているもの大変ですし、しばらくすると忘れてしまうことが多いので、自分なりの形で技術情報やIT関係の情報を掲載しています。 個人で仕事の合間をみながら記事の投稿やサイトを更新していますので、誤字や間違った内容があったりもしますので、閲覧者はご理解の上ご利用ください。