Linuxコマンド辞典 whoisコマンド(ネットワーク)

最終更新日

whoisを利用してドメイン情報を問い合わせる「whois」コマンドの概要と使い方を記載しています。

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概要・使用方法

書式

$ whois [オプション] ドメイン

whoisサービスのクライアントです。ドメインの所持者や技術連絡先などを調べるのに利用します。whoisサービスは、それらドメイン名の所有者、所属団体や技術的な問い合わせ用メールアドレスなどの登録情報を検索して返答するサービスです。

CentOSには最初からコマンドがインストールされていないことがあるので、「yum install whois」でインストールします。

オプション

-h whoisサーバ名whoisサーバを指定する
-pwhois問い合わせのためのポート番号を指定する

ドメインの登録情報を問い合わせる

$ whois ドメイン

実行結果

[root@centos ~]# whois yahoo.co.jp
[ JPRS database provides information on network administration. Its use is    ]
[ restricted to network administration purposes. For further information,     ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e'     ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'.                 ]

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名]                 YAHOO.CO.JP
e. [そしきめい]                 やふーかぶしきがいしゃ
f. [組織名]                     ヤフー株式会社
g. [Organization]               Yahoo Japan Corporation
k. [組織種別]                   株式会社
l. [Organization Type]          Corporation
m. [登録担当者]                 HT46858JP
n. [技術連絡担当者]             KM56800JP
p. [ネームサーバ]               ns01.yahoo.co.jp
p. [ネームサーバ]               ns02.yahoo.co.jp
p. [ネームサーバ]               ns11.yahoo.co.jp
p. [ネームサーバ]               ns12.yahoo.co.jp
s. [署名鍵]                     
[状態]                          Connected (2023/09/30)
[登録年月日]                    2019/09/27
[接続年月日]                    2019/09/27
[最終更新]                      2022/10/01 01:02:16 (JST)

[root@centos ~]# 

すなりん

サイトの管理者「すなりん」です。現役のシステムエンジニアをしてます。要件定義からテスト、プロジェクトマネージャー、顧客調整、社内インフラなんでもこなします。いわゆるフルスタック・エンジニアです。 仕事柄色んな技術や製品を扱うことが多く、なかなか覚えているもの大変ですし、しばらくすると忘れてしまうことが多いので、自分なりの形で技術情報やIT関係の情報を掲載しています。 個人で仕事の合間をみながら記事の投稿やサイトを更新していますので、誤字や間違った内容があったりもしますので、閲覧者はご理解の上ご利用ください。