SQLServer2019インストール方法

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マイクロソフト社のSQLServer2019をWindowsServer2022にインストールする方法やデータベース管理ツールのインストール、データベースへの接続方法等を記載。また、SQLServer2019のハードウェア要件、ソフトウェア要件、スケールの上限、各エディションの違いなども記載。

WindowsServer2022 WindowsServer2019 windowsServer2016

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  1. 評価版のダウンロード
    1. 評価版「SQLServer2019」インストールファイルのダウンロード
  2. ハードウェア要件
  3. インストール方法
    1. インストールEXEを実行
    2. インストールの種類を選びます。
    3. ダウンロードする対象の場所を指定
    4. 「システム構成チェッカー」でインストールの事前確認
    5. SQL Serverの新規スタンドアロン インストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加の実行
    6. プロダクトキーの入力
    7. ライセンス条項
    8. インストールルール
    9. インストールする機能の選択
    10. インスタンスの構成
    11. サーバーの構成
    12. データベースエンジンの構成
    13. インストールの準備完了
    14. インストールの進行状況
    15. 完了
    16. インストール後のフォルダ構成
  4. 各種ツールの登録
  5. WindowsServer2022版 ファイヤーウォールの設定
    1. サーバーマネージャー・ローカルサーバー
    2. Windowsセキュリティ
    3. 「セキュリティが強化されたWindows Defenderファイヤーウォール」
    4. 新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:規則の種類の設定」
    5. 新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:プロトコル及びポート」
    6. 新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:操作」
    7. 新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:プロファイル」
    8. 新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:名前」
  6. SQL Server管理者ツールのインストール
    1. SQL Serverインストールセンターを開きます。
    2. SSMSダウンロード
    3. SSMSインストール
    4. インストールしたデータベース(インスタンス)に接続
    5. 接続画面
  7. ソフトウェア要件
  8. SQL Serverエディション
  9. スケールの上限

評価版のダウンロード

以下のサイトからSQLServer2019評価版をダウンロードします。正規版がある場合は、正規版を使用します。

SQL Server 2019 | Eval Center
SQL Server 2019 はこれまで同様に組織のすべてのデータ ワークロードに対するセキュリティ、可用性、パフォーマンスの境界を押し広げるだけでなく、新しいコンプライアンス ツールが追加され、最新ハードウェアでの高いパフォーマンスと Windows、Linux、コンテナーでの高可用性を実現します。

評価版「SQLServer2019」インストールファイルのダウンロード

EXEをダウンロードリンクをクリック。

「SQLServer2019」ダウンロードサイト

必須のフォームに入力して「今すぐダウンロード」をクリック

「SQLServer2019」ダウンロードページ

ハードウェア要件

コンポーネント要件
ハードディスクSQL Server では 6 GB 以上のハード ディスク空き容量が必要です。
必要となるディスク空き容量は、インストールする SQL Server のコンポーネントに応じて異なります。
モニターSQL Server では Super-VGA (800×600) 以上の解像度のモニターが必要です。
メモリ最小:
Express Edition: 512 MB
他のすべてのエディション: 1 GB
推奨:
Express Edition: 1 GB
他のすべてのエディション: 4 GB 以上。最適なパフォーマンスを確保するために、データベースのサイズが大きくなるにつれて増やす必要があります。
プロセッサ最小: x64 プロセッサ:1.4 GHz
推奨: 2.0 GHz 以上
x64 プロセッサ: AMD Opteron、AMD Athlon 64、Intel Xeon (Intel EM64T 対応)、Intel Pentium IV (EM64T 対応)

SQL Server は x64 プロセッサでのみイントールできます。 X86 プロセッサではインストールできません。

インストール方法

インストールEXEを実行

ダウンロードした「SQL2019-SSEI-Eval.exe」を実行します。

インストールファイル

インストールの種類を選びます。

基本もしくは、カスタムでインストールすることができます。ISOイメージをダウンロードして、インストールする場合は、メディアのダウンロードを選択します。

SQLServer2019インストール種類画面

ダウンロードする対象の場所を指定

デフォルトの状態で、インストールボタンをクリック。

SQLServerメディアをダウンロードする場所指定画面

「システム構成チェッカー」でインストールの事前確認

「SQL Serverインストールセンター」が表示されます。OSにSQLサーバーが正常にインストールできるか事前に「システム構成チェッカー」で確認します。

SQL Serverインストールセンター画面

警告や失敗がないことを確認します。「詳細の表示」(赤枠)をクリックすると、システム構成チェッカーの結果が表示されます。状態がすべて合格になっている場合は、インストールすることができます。

すべて合格の場合は、OKボタンをクリックして「システム構成チェッカー」を閉じます。

システム構成チェッカー画面

SQL Serverの新規スタンドアロン インストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加の実行

「SQL Serverインストールセンター」からインストール(❶)をクリックし、「「SQL Serverの新規スタンドアロン インストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加」(❷)を選択します。

SQL Serverインストールセンター画面

プロダクトキーの入力

無償のエディションを指定する。「Evaluation」を選択します。製品版をインストールする場合は、下のプロダクトキーを入力するを選択して、プロダクトキーをセットします。

SQL Server2019インストール:プロダクトキー画面

Evaluationは評価版となります。180日間(約6か月)限定で使用することができます。Enterpriseエディションと同じ機能が使用できます。

ライセンス条項

「ライセンス条項と次に同意します」にチェックし、次へボタンをクリックします。

インストールルール

インストール ルール画面が表示されます。失敗がなければ「次へ」ボタンをクリックします。

SQL Server2019インストール:インストールルール画面

警告や失敗がある場合は、状態に表示されます。状態の警告や失敗をクリックすることで、詳細な内容が確認することができます。

この例ではファイヤーウォールが有効となっているため、クライアントからサーバーへアクセスするためのポートがブロックされている可能性がるので、確認するようにという警告となります。

インストール後でもファイヤーウォールを変更することができるので、ここでは警告を無視して進めます。

SQL Server2019インストール:ルールの結果画面

インストールする機能の選択

必要な機能の選択とインストール先を指定します。

SQLServerを使用したいだけであれば、「データベースエンジンサービス(SQL Server本体となるサービス)」のチェックだけで問題ありません。

その他の機能の「検索のためのフルテキスト抽出」や「R Services」、「SQL Serverレプリケーション」、「Analysis Services」、「Reporting Services」、「Integration Services」などは後からインストールすることもできます。

SQL Server2019インストール:機能の選択画面
すなりん
すなりん

レプリケーション機能は、大規模システムや高負荷環境下では、よく使う機能です。マスターのコピーを作ることができます。データもほぼリアルタイムでマスターからレプリケーションDBへ連携してくれます。高負荷なWebサイトなどでは、マスターはデータ永続性に専念させ、データ分析やサブシステムの参照先などはレプリケーション側に向けてマスターのパフォーマンスを向上させる設計が行われることがあります。

インスタンスの構成

「既定のインスタンス」をチェックしている場合は、Windowsの「コンピューター名」がSQLServerの名前になります。

「名前付きインスタンス」をチェックして、インスタンス名を入力した場合は、「コンピューター名\インスタンス名」がSQLServerの名前になります。

例えば、コンピューター名が「db1」、インスタンス名を「SQL1」と入力した場合は、「db1\SQL1」がSQLServerの名前になります。

SQL Server2019インストール:インスタンスの構成画面
インスタンスとは

SQLServerは、1台のサーバーに複数インストールすることができます。これらは「インスタンス」と呼ばれ、インスタンス名で識別しています。1台のコンピューターには、最大で50個のインスタンスをインストールすることができます。

SQL Serverの名前

SQLServerの名前は、アプリケーションからSQL Serverへ接続するときに指定する名前となる重要な情報です。

サーバーの構成

サービスアカウントと照合順序の構成を指定します。

サービスアカウントタブ

SQL Serverのサービスアカウント(内部的な実行アカウント)を指定します。「ACtive Directory」ドメイン環境ではドメインユーザーを、ワークグループ環境ではWindowsのローカルユーザーを指定します。また、「SQL Serverデータベースエンジンサービスにボリュームメンテナンスタスクを実行する特権を付与する」チェックボックスにもチェックします。

SQL Server2019インストール:サーバーの構成:サービスアカウントタブ画面

サービスアカウントとは

”サービス”は、Windowsのバックグラウンドで動作するプログラムのことです。SQLServerはサービスとしてインストールされます。サービスの実行ユーザは「サービスアカウント」と呼ばれています。

ボリュームメンテナンスタスクを実行する特権付与

サービスアカウントに対して「ボリューム保守タスクを実行」というユーザー権利を付与することができます。この権利は、Windowsの管理者グループ(Administratorsグループ)のメンバーであれば自動的に付与されているものになります。これが、管理者ではないサービスアカウントに付与することで、SQLServerの性能を向上させられるメリットがあります。この権利を付与することで、データベースの作成時や自動拡張時に「瞬時初期化」と呼ばれる内部動作(ファイルを瞬間的に拡張できる機能)を利用できるようになります。これによりデータベース作成や自動拡張動作の性能を大幅に向上させることができます。

照合順序タブ

照合順序タブをクリックします。

データベースエンジンの照合順序が表示されます。データベースエンジンのデフォルトの照合順序は以前のSQLServer(2005/2008/2008R2/2012/2014/2016/2017)のデフォルトの照合順序と同じ「Japanese_Cl_AS」となっています。

カスタイマイズする場合は、カスタイマイズ(❷)ボタンをクリックします。

SQL Server2019インストール:サーバーの構成:照合順序タブ画面
「SQL Server2019データベースエンジン」の照合順序のカスタイマイズ

デフォルトの照合順序の設定は重要です、検索する文字列の大文字・小文字を同一とみなすか別とみなすか、また検索結果の並び替え順序等のデフォルトの挙動を指定する設定になります。

また、この照合順序はSQLで個別で指定することもできます。

SQL Server2019インストール:サーバーの構成:照合順序タブ:カスタイマイズ画面

データベースエンジンの構成

データベースエンジンの認証セキュリティモード、管理者、データディレクトリ、TempDB,並列処理の最大限度、メモリの制限、Filestreamの設定を指定します。

サーバの構成タブ

Windows認証モード

SQL Serverのセキュリティモードや管理者を設定します。「Windows認証モードはWindowsにログインしたユーザーでSQLServerに接続するモード」です。現在のユーザーの追加及び追加で接続するユーザーを追加します。

SQL Server2019インストール:データベースエンジンの構成:サーバー構成タブ:Windows認証モード画面
混合モード(SQL Server認証とWindows 認証)

「混合モード(SQLServer認証とWindows認証)」では、Windowsログインユーザー加えて、SQLServer固定のsaアカウント(管理者)でログインすることができます。

すなりん
すなりん

混合モードでも「SQL Server管理者」は、1ユーザー以上指定しなければなりません。

saのパスワードを入力します。

セキュリティを考慮する場合は、Windows認証モードがおすすめです。開発やテスト機などセキュリティを考慮しない場合には、混合モードがおすすめです。saのパスワードのみ管理すればよいわけなので。

SQL Server2019インストール:データベースエンジンの構成:サーバー構成タブ:混合モード画面

データディレクトリタブ

各種ファイルの配置されるディレクトリの確認及び設定することができます。基本的にはデフォルトで問題ありませんが、I/Oパフォーマンスを考慮する必要がある場合は、適切なディレクトリを指定します。

SQL Server2019インストール:データベースエンジンの構成:データディレクトリタブ画面

TempDBタブ

一時的作業領域の設定になります。I/Oパフォーマンスを向上させるために、データディレクトリやログディレクトリを変更したりするのに使用します。基本的にはデフォルト設定で問題ないかと思います。

SQL Server2019インストール:データベースエンジンの構成:TempDBタブ画面

MaxDOPタブ

MaxDOPの設定は、このインスタンスに対して並列処理を行うときに使用するコア数の最大数を設定します。基本的にはデフォルトのままで問題ありません。また、このオプションはデータベースに精通した管理者が行う設定となります。

SQL Server2019インストール:データベースエンジンの構成:MaxDOPタブ画面

メモリタブ

SQLServerの動的に割り当てるメモリの最小と最大を指定することができます。単一インスタンスの場合はデフォルトで問題ないでしょう。ただし、複数のインスタンス(同一コンピューター上に複数DB構築する場合)は、最大メモリーは他のOS、アプリケーション、インスタンスから影響しない範囲で設定しましょう。デフォルトのままだと最悪競合が発生します。

最小メモリは、仮想ホストと仮想ゲストで構成されている場合に指定する場合があります。仮想ホストのメモリの占有率が高い場合、仮想ゲストが最低限確保するべきメモリを指定するときなどに使用します。

SQL Server2019インストール:データベースエンジンの構成:メモリタブ画面

FILESTREAMタブ

SQL Serverベースのアプリケーションで非構造化データ(ドキュメント、ファイル、イメージ、動画)をファイルシステムに格納する機能。「Transact-SQLアクセスに対してFILESTREAM」を有効にするチェックをした場合、Transact-SQLを使用して、FILESTREAMデータを挿入、更新、削除できます。

SQL Server2019インストール:データベースエンジンの構成:FILESTREAMタブ画面

インストールの準備完了

インストールされる「SQL Server 2019」の機能を一覧で確認できます。確認してから「インストール」ボタンをクリックします。

SQL Server2019インストール:インストールの準備完了画面

インストールの進行状況

インストールが開始されます。

SQL Server2019インストール:インストール状況画面

完了

正常に完了したら「閉じる」ボタンをクリックします。

SQL Server2019インストール:インストール完了画面

インストール後のフォルダ構成

「SQL Server 2019」は、デフォルトで、「C:\Program Files\Microsoft SQL Server」にインストールされます。フォルダの配下に各種ツールやすべてのインスタンスに共通ファイルが格納されます。

フォルダ名は、「MSSQL15.インスタンス名」になります。このフォルダ配下の「Data」フォルダにはデータベースの実体となるファイルが格納されています。

  • mater.mdf(マスターデータベース:データファイル)
  • mastlog.ldf(マスターデータベース:トランザクションログファイル)
  • MSDBData.mdf(データベース実体:データファイル)
  • MSDBLog.ldf(データベース実体:トランザクションログファイル)
インストール後のフォルダ構成

各種ツールの登録

インストール後に、SQLServer2019の各種ツールが登録されているか確認し、使用頻度が高いアプリケーションはピン留めしておきます。

左下の「Windowsマーク」をクリック→「Microsoft SQL Server2019」をクリック→「SQL Server2019構成マネージャー」を右クリックします。タスクバーにピン留めするをクリックします。

SQLServer2019各種ツールのピン留め手順

タスクバーに「SQLServer2019構成マネージャー」がピン留めされます。

タスクバーにピン留め

WindowsServer2022版 ファイヤーウォールの設定

デフォルトでは1433への外部接続がファイヤーウォールによってブロックされているため、SSMSで外部から接続ができないので、ファイヤーウォールの許可設定を行います。

サーバーマネージャー・ローカルサーバー

「Microsoft Defender ファイヤーウォール」の「パブリック:有効」リンクをクリックします。

サーバーマネージャー・ローカルサーバーの「Microsoft Defender ファイヤーウォール」画像

Windowsセキュリティ

「ファイヤーウォールとネットワーク保護(❶)」→「詳細設定(❷)」をクリックします。

Windowsセキュリティスクリーンショット

「セキュリティが強化されたWindows Defenderファイヤーウォール」

「受信の規則(❶)」をクリックし、操作内の「新しい規則(❷)」をクリックします。

セキュリティが強化されたWindows Defenderファイヤーウォールスクリーンショット

新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:規則の種類の設定」

「ポート(O) TCPまたはUDPポートの接続制御する規則です」をチェックし「次へ」ボタンをクリックします。

新規の受信の規則ウィザード画面のステップ:規則の種類の設定スクリーンショット

新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:プロトコル及びポート」

TCPとUDPのどちらにこの規則を適用しますか?の問いにTCP(❶)を選択。すべてのローカルポートと特定のローカルポートのどちらを対象にこの規則を適用するかを選択してください。の問いに「特定のローカルポート」に1433と入力

新規の受信の規則ウィザード画面のステップ:プロトコル及びポートスクリーンショット

新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:操作」

接続を許可する(A)(❶)をチェックします。次へボタンをクリックします。

新規の受信の規則ウィザード画面のステップ:操作スクリーンショット

新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:プロファイル」

この規則はいつ適用しますか?「ドメイン」、「プライベート」、「パブリック」の3つにチェックがついていることを確認して、「次へボタン」をクリックします。

新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:プロファイル」スクリーンショット

新規の受信の規則ウィザード画面の「ステップ:名前」

名前欄及び説明欄に規則名と説明を入力します。「完了」ボタンをクリックします。

新規の受信の規則ウィザード画面のステップ:名前スクリーンショット

受信の規則に新し規則が追加されます。

受信の規則スクリーンショット

SQL Server管理者ツールのインストール

「SQL Server Management Studio(SSMS)」はデータベース管理者にとって必須の統合管理ツールです。必ずインストールします。

インフラの運用管理者以外にも、システム開発者がSQL作成・クエリ実行・検証やSQLチューニングする場合など使用するため、データベースを扱う方は必ずインストールします。サーバーにもインストールしますが、実運用ではクライアントからアクセスすることが多いので、クライアントにもインストールしておきます。

すなりん
すなりん

「SQL Server Management Studio(SSMS)」はSQL Server2014までは、SQLServerのインストール時に一緒にインストールすることができましたが、SQLServer2016以降から、マイクロソフトのWebサイトから別途ダウンロードサイトしてインストールする形式に変わりました。

SQL Serverインストールセンターを開きます。

インストール(❶)をクリック→「SQL Server管理ツールのインストール(❷)」をクリックします。

SQL Serverインストールセンター画面

SSMSダウンロード

マイクロソフト社のWebサイトへ遷移します。この記事の内容にある使用できる言語をクリックします。

※言語を指定しない場合、英語版をダウンロードしてしまうため。

SQL Server Management Studio(SSMS)ダウンロードサイト

日本をクリックします。ダウンロードが始まります。

SQL Server Management Studio(SSMS)ダウンロードサイトJP

ファイルを開くをクリックします。

SSMSインストール

インストールボタンをクリックします。

SQL Server Management Studio(SSMS)インストール先画面

インストールが開始されます。

SQL Server Management Studio(SSMS)インストール中画面

インストールが完了しました。

再起動できる場合は、再起動ボタンをクリックします。即座に再起動できない場合は、閉じるボタンをクリックします。

SQL Server Management Studio(SSMS)再起動画面

インストールされているか確認します。

左下のWindowsマークをクリック→「Microsoft SQL Server Tools 」をクリック→「SQL Server Management Studio」をクリックします。

「SQL Server Management Studio」も「サーバー構成マネージャー」と同様、タスクバーにピン留めしておくと便利です。

SQL Server Management Studio起動方法

インストールしたデータベース(インスタンス)に接続

サーバー接続ウィンドウが表示されます。

サーバー名は、「インスタンスの構成画面」で既定のインスタンスでインストールした場合は、サーバー名はホスト名になります。

名前付きインスタンスでインストールした場合は、「サーバー名\インスタンスID」となります。データベースエンジンの構成→サーバー構成で混合モードを指定した場合は、認証をSQLServer認証を選択しログインに「sa」、パスワードを入力して接続できます。

Windows認証モードの場合は、認証は「Windows認証」を選択して接続します。

サーバー名、認証、ログイン、パスワードを入力したら「接続」ボタンをクリックします。

SQL Server Management Studio(SSMS)サーバーへの接続画面

接続画面

赤枠部分が表示されていれば、接続は完了です。

新しいクエリからSQLの発行やデータベースに新しいデータベース作成、テーブル、ビューなどをGUIを通してDB操作することができます。

SQL Server Management Studio(SSMS)メイン画面

ソフトウェア要件

コンポーネント要件
オペレーティングシステムWindows 10 TH1 1507 以降
Windows Server 2016 以降
.NET Framework最小限のオペレーティング システムには、最小限の .NET Framework が含まれています。
ネットワーク ソフトウェアSQL Server でサポートされるオペレーティング システムにはネットワーク ソフトウェアが組み込まれています。 スタンドアロン インストールの名前付きおよび既定のインスタンスでは、次のネットワーク プロトコルがサポートされています。共有メモリ、名前付きパイプ、および TCP/IP。

SQL Serverエディション

SQL Serverエディション定義
Enterpriseプレミアム製品である SQL Server Enterprise Edition は、非常に優れたパフォーマンス、無制限の仮想化1、およびエンド ツー エンドのビジネス インテリジェンスを備えた包括的なハイエンド データセンター機能を提供することで、ミッション クリティカルなワークロードに高水準のサービス レベルを実現し、エンド ユーザーがデータの分析情報を入手できるようにしています。
StandardSQL Server Standard Edition は、企業部門や小規模組織がアプリケーションを実行するための基本的なデータ管理/ビジネス インテリジェンス データベースを提供し、内部設置型およびクラウド用の一般的な開発ツールをサポートすることで、最小限の IT リソースでデータベースを効果的に管理することを可能にします。
WebSQL Server Web Edition は、大小さまざまな規模の Web 資産に対応できるスケーラビリティ、経済性、および管理性を備えた、Web ホスティング企業および Web VAP 向けの総保有コストの低いオプションです。
Developer開発者は、SQL Server Developer Edition を使用して、 SQL Server上で動作するあらゆる種類のアプリケーションを開発できます。 このエディションには Enterprise Edition の機能がすべて含まれていますが、実稼動サーバーとして使用するのではなく、開発およびテスト システムとしての利用に対してライセンスが供与されます。 SQL Server Developer は、アプリケーションを作成し、テストするユーザーに適しています。
Express EditionExpress Edition はエントリレベルの無料のデータベースで、学習や、デスクトップおよび小規模サーバー データ ドリブン アプリケーションの構築などに適しています。 このエディションは、独立系ソフトウェア ベンダー、開発者、クライアント アプリケーションを趣味で開発する開発者などに最適です。 さらに高度なデータベース機能が必要な場合には、 SQL Server Express を SQL Serverの他の上位バージョンにシームレスにアップグレードできます。 SQL Server Express LocalDB は、Express の簡易バージョンです。Express のプログラミング機能をすべて備えており、ユーザー モードで実行され、前提条件が少なく構成不要の高速インストールが可能です。

スケールの上限

機能enterpriseStandardWebExpress with
Advanced Services
Express
1 つのインスタンスで使用される最大計算容量 – SQL Server データベース エンジン1OSの最大4 ソケットまたは 24 コアのいずれか小さいほうに制限4 ソケットまたは 16 コアのいずれか小さいほうに制限1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限
1 つのインスタンスで使用される最大計算容量 – Analysis Services または Reporting ServicesOSの最大4 ソケットまたは 24 コアのいずれか小さいほうに制限4 ソケットまたは 16 コアのいずれか小さいほうに制限1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限
SQL Server データベース エンジン のインスタンスごとのバッファー プールの最大メモリOSの最大128 GB64 GB1410 MB1410 MB
SQL Server データベース エンジン のインスタンスごとの列ストア セグメント キャッシュの最大メモリメモリ制限なし32 GB16 GB352 MB352 MB
SQL Server データベース エンジン のデータベースごとの最大メモリ最適化データ サイズメモリ制限なし32 GB16 GB352 MB352 MB
利用可能な最大メモリ サイズ ( Analysis Servicesのインスタンスごと)OSの最大16 GB2
64 GB3
利用可能な最大メモリ サイズ ( Reporting Servicesのインスタンスごと)OSの最大64 GB64 GB4GB
データベースの最大サイズ524 PB524 PB524 PB10 GB10 GB

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