最近、チョコレートやケーキ、パフェなどの生クリームたっぷり系を食べると胸やけがする・・・しばらく胃腸の調子が悪い、回復に1日ほどかかる。酷いときは、3時間くらい寝てしまった。チョコレートはほんの1cmの欠片ですら、お腹を痛める。体形は至ってやせ形の筋肉質ボディである。ボクサーみたいな肉体。健康上問題ないのに乳製品が入っている商品はダメなのである。
これ犯人↓
しかも、たまにスーパーマーケットに売っているどら焼きや団子でも痛いときがある。裏の成分表記見たら、どうも全粉乳、脱脂粉乳、生乳、乳成分という記載があるので、それが犯人っぽい。試しに乳製品がないどら焼きや団子は、ぜんぜん胃腸に痛みはなかった。特に脱出粉乳たっぷりは胃腸を痛めつけてくれる。
ちなみに、牛肉も毒らしい。牛肉一か月食べ続けたら、お尻から硬い便が排出され体調が悪くなったみたいです。ちなみに、俺は牛肉の脂でお腹をすぐ下します。鶏肉や豚肉でお腹を下すことはない。
ちなみに、そんなときは「GlutenEase」というサプリメントで多少改善します。生野菜を食べても胃腸は良くなった。
プロテアーゼThera-blend(セラブレンド)(G2)酵素にDPP-IVを加え、グルテンとカゼインを含む食品の吸収力をGlutenEase(グルテンイーズ)の2倍以上に高めました
https://jp.iherb.com/pr/enzymedica-glutenease-extra-strength-30-capsules/74630
カゼインとは、乳の主成分で牛乳中3%含まれ、牛乳に含まれるたんぱく質の約80%を占めるものらしい。また、牛乳に酸を加えるなどするとカゼインは沈殿して、象牙に似た外観のカゼインのプラスチックになるとはある。
なぜかというと、年齢を重ねるとカゼインが分解する酵素が生み出せなくなるらしいです。子供の頃は持っているらしいですが、きっと必要ないよねってことだと思います。大人だから。このカゼインが胃酸と結合して固まってしまい胃腸を痛めつけるのが原因みたい。このサプリメントは、そんな固まってしまった物質を分解する酵素が含まれています。もし、お腹が痛いときは試してみる価値ありです。特に外食は要注意です。何が含まれているか記載がないことが多いし、乳製品が料理をまろやかにする効果があるので、なんにでも入ってることが多い。今のところ外食で安全なのは、サイゼリヤか中華、モスバーガー(ハンバーガー以外)、ミスタードーナツ、マクドナルド(ハンバーガー以外)、回転寿司くらいかな~。ラーメン屋でもたまに調子悪くなるときあるしなぁ。
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